恨みはないけどエンドラ討伐!その13
みなさん こんにちは!こんばんは!おはようございます!
momenchaです。
さて、泥沼生活後編です。
前編からの続き。
エンダーアイを投げて「ここかな?」とたどり着いたのは海上のようでした。
無理してチェストの中身を探り、操作があやしくて酸素が足らず、死亡。
水中は酸素量が決まっているので、それが足りなくなれば死んでしまいます。
ここにきて死亡!
しかも最後に寝た場所のベッドを壊して持ってきていたので、最初のあの場所へ!
雪の場所です!装備も持たず!
PCの前で白目。
そのたびに戻ります。
結局、ベッドがないとその場所で記録されない(その結果「リスポーン」されない)ので、雪山に戻ってしまうのです。
アタマ真っ白ですが、やるべきことを考えなおします。
- 木材をゲットして船をクラフトしよう。
- 村を見つけてどこかのベッドに記録させてもらおう。
そうだ、負けるもんか~!
で、そこから何も考えずにまたプレイ開始です。
パールをたくさんゲットできたので再び探しに出かけます。
画面左上の座標に注目。少しずつ変わっていってます。ちなみに勘違い第二弾。ありませんでした。
座標の左端、X座標が8000近くになっています。
それでもない。めげました。自分の下手さ加減が嫌になってきます。
子どもも何かにつけそうやって挫折してしまうことがあるのですが
自分がその立場になってみると結構きついですね。
もっとできる、頑張れという声かけ、改善の余地ありかなぁ。
反省して何度もやめようと思ったその時。
メサと呼ばれるおおきな山の地形です。
すごいなぁ。純粋に感動しました。このゲームを作った人もいるんだなぁ。
ゲーム実況動画の人たちも、最初下手だった人もいるかもしれない。
そこを考えるのが大人の力かもしれないですね。したたかさとも呼ぶかも。
よし、やっぱりがんばろ。
X座標は14000近くです。
絶対ここまでやらなくても見つかったはず。のんびりいこう。
そんなとき、エンダーアイがすいっと地面に入っていきました。
続きは次の記事で!
今回は長くなってしまってすみません、最後まで読んで下さりありがとうございました。